鬼塚汰朗です。
今日で「ネコナデ」の撮影は終わりです。
長かったようで短かった20日間。
ただのサラリーマンである私には初めての事ばかりで毎日が冒険だった。
味噌汁まみれになったり、ホースで雨を降らす姿に驚いたり、私の少年時代を撮影するという事が結局最後まで意味が分からなかったり…。
とにかく、今までの色んな事を噛み締めながら最後の撮影に臨んだ。
20日の撮影日誌にも書いたようにトラを納得させられたかどうかは分からない。
だが、少なくとも私自身の事は納得させることができた。
最後に撮った、部屋の中でトラたちが戯れているのを微笑ましく見ているシーン。
このシーンを撮り終えた時、全部終わったんだという今までに味わったことのない達成感が大津波のように私に襲い掛かってきた。
そう感じた瞬間、私にはゴールテープを切る自分が見えた。
私は、こんな貴重で素敵な時間を与えてくれた「ネコナデ」に心の底からお礼を言いたい。
そして、私の書くこの拙い撮影日誌を最後まで見てくださったみなさんにも感謝の言葉を伝えたい。
最後に、連続テレビドラマ「ネコナデ」をみてくださったみなさまへ。
「ありがとう。」
「ありがとう。」

追伸 ― DVDでまたお逢いしましょう。
















