登壇者:大森美香監督 大杉漣さん 青山倫子さん つじあやのさん(主題歌)
皆様、本当にお待たせしました!
6月28日(土)より、全国一斉ロードショーで始まりました。ご覧頂いたお客様には大変好評を頂いています!
劇場公開を記念して、初日にメイン館である渋谷Q-AXで、舞台挨拶が行われました。
1回目の上映終了後と2回目の上映前に行われた舞台挨拶はいずれも超満員。多くの報道陣も駆けつけ大盛況でした。大森監督:
今回の映画はネコが題材ではありますが、大杉さん演じる堅物の企業戦士がトラちゃんと出会う事で、どういう風に変わっていくか、それによって鬼塚の周りの人たちの変化や温かさがフィルムに残せれば良いなと思いながら撮影しました。
そして、オフィスシーンとトラちゃんが出てくるシーンでは撮影現場の空気感が全然違いました。
大杉:映画が終われば、トラとは別れる事になっていましたが、引き続きトラを飼わせていただく事になりました。
動物トレーナーの方に、トラは撮影後ペットショプで売られてしまうと聞いてそれならば、と我が家に来てもらう事にしました。
先日も、動物病院にワクチンを打ちに行った時に、トラの名前を聞かれ「大杉トラ子」ですと答えて、物凄く嬉しくなりました。
今はもうこの映画が地続きのようで、「ネコナデ2」が始まったかのようにトラは我が家で楽しく暮らしています。
始めてトラと出会った時からメロメロで、撮影の合間に控え室に何度も足を運んでトラと密会していた程でした。
青山:今回始めて大杉さんと共演させて頂いたのですが、お会いする前までの大杉さんに対するイメージは、厳しい方だろうと思っていました。
ですが、トラちゃんと一緒にいる大杉さんを見て私の中のイメージが消え去りました。
「いやぁー、トラちゃんおはよう」なんておっしゃていたり、私がトラちゃんと遊んでいると、大杉さんはトラちゃんに対してヤキモチを妬いていました。
普段は紳士でクールな大杉さんの、可愛いらしい一面が新鮮で非常に素敵でした。
つじ:映画の中には温かくなるような人の気持ちや、トラちゃんを思う気持ちなどがあったので、ちょっと切ない気持ちも織り交ぜながら主題歌を作りました。
皆さんにチェックして頂きたいのですが、エンディングに流れる主題歌の冒頭のバイオリンが、ある動物の鳴き声に似ています。
腕の中に抱いたトラを、大杉さんがお客さんに見せて回る嬉しいハプニングもあり、会場は大爆笑。
最後はトラちゃんとマグちゃんの二人!?(2匹)もポーズを決めての記念撮影。
大きな笑いと、ネコちゃんたちの可愛さに包まれた素敵な舞台挨拶になりました。



